貸切バス車輌の『新型コロナウイルス』感染予防対策について【11/10追加】2020/11/10
- カテゴリ: ニュースリリース
日頃は、鯱バスをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
弊社では、公益社団法人日本バス協会様の「バスにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」に沿い、貸切バス車輌では次の対応をしておりますのでお知らせいたします。
1. 運行前、待機中、運行後にバスの窓を開けて換気を実施しております
2.バスの乗降口に、お客様用の消毒液を設置しております
3.バスの乗降口付近に、空間除菌「クレベリン」を設置しております
4.バス車内の手すり・座席上部・ひじ掛けなどお客様が頻繁に触られる箇所については、定期的に消毒を実施しております
5.走行中は外気導入モードにて常時換気を実施しております。約5分で車内の空気が入れ替わりますので、車内の密閉防止に繋がります
6.プラズマクラスターイオン発生装置を稼働させて、車内の空気をきれいに保っております
(16輌設置)
7.一部の観光バスにおきましては、運転席と客席の間にアクリル板を設置し、飛沫感染防止対策をしております(順次導入)
8.一部の観光バスにおきましては、木下抗菌サービスによる「KINO SHIELD」を施工し、車内の抗ウイルス、抗菌対策を行っております(順次導入)
弊社の基本的な新型コロナウイルス対策をまとめたリーフレットにつきましては、
次の画像をクリックしてご覧いただけますようお願いいたします